ワールドカップ ピョンチャン

ワールドカップピョンチャン
30km スキーアスロン 16位 1:21:50.3 +3:01.2
チームスプリント 予選敗退

オリンピック前年のテストレース、
そしてオリンピック本番出場を狙うにあたって、
ワールドカップ8位以内という基準を突破するチャンスのあるレースでした。

今季のワールドカップ総合ランキングの上位選手が軒並み出場していなく、
FISポイントで決まるビブの番号は16でした。
自分の中でも8位以内に入るには、このレースがもっともチャンスのあるレース!
と分かっていたのでレース当日はけっこう緊張しました。
ただ体調はけっこう良く、良い調子で滑れると感じていました。

3.75kmをクラシカル、フリー共に4周ずつのコースで行われました。
スタート後の1周は比較的スローペース。
ただ2周目から次第にペースが上がり、
クラシカルの最終周はかなりペースが上がり
そこから先頭集団と離れてしまいました。

フリーでもじりじりと離され、結局3分差。
出場人数こそいつもより少ないのでワールドカップでは自己最高の16位でしたが、
8位には遠く及ばない結果。

翌日のチームスプリントは、
スキーアスロンのフリーよりはいい滑りができたと思いますが、
スキーの滑りもあまり良くなく、敗退でした。

オリンピック前年とは言え、
世界選手権を目前に控え、
多くのトップ選手はアジアで行われるこの大会に来ませんでした。

そのチャンスレースで結果を出せなかった。
そこはもう実力がないとしか言えません。

今日大会の滑りをビデオで確認しましたが、
自分が思っている以上に滑りのフォームが乱れていました。
タイミングがずれていたり、上半身が前傾しすぎていたり。
これでは結果に繋がらないなっていう滑りでした。

こんなチャンスレースはもう二度とありません。
オリンピックに向けてかなり厳しい状況ですが、
気持ちを入れ替えて、挑戦していこうと決めました。

次は札幌で開催されるアジア大会。
まずはここでしっかりと金メダルを取る。
そしてその後のワールドカップに繋げていきたい。

まずはアジア大会での良いパフォーマンスをするために
テクニックの見直しをしていきます。

IMG_4020これはワックスキャビン。
奥にジャンプ台が見えます。

IMG_4021スキーテスト。
各国同じような場所でスキーテストをします。

IMG_4027これが会場から出て行く1つ目の上りの頂上から会場側をみた景色。
この1つ目の上りがけっこう長いんです!

IMG_4031これは試合前日に清水康平さんと一緒に行ったスキーテスト。

IMG_4032最後の一枚はチームスプリントの決勝戦。
この写真でも分かるように今回の韓国の試合はナイターの試合が多く、
夕方から試合をするというのは僕も初めての経験でした。
オリンピック本番もヨーロッパの時間に合わせて夕方から試合があるそうです。

ありがとう。

akira