2018年オリンピックについて

1日休みました〜
とにかく寝て過ごした1日。
喉の痛みはだいぶん回復しました!

朝起きて、まだ喉の痛みがあったので
今日も練習は変更して休みに。
たくさん寝たので、頭とかはすっきりしているけど
喉の痛みはあるという状態。
なんか不思議ですね。

午前中はちょっと難しいスポーツリカバリーの論文の様なものを読んでいたら
眠くなったので、寝てしまい。

お昼を食べたあとも昼寝。
ほとんど寝ていた1日ですが、
やっぱり回復するには寝るのが一番ということで
こういう休日もありですね!

おかげで喉の痛みもほとんど治りました。
まだ少し鼻水が出ていますが、
明日の朝すっきりしていたら、
ゆっくりとしたトレーニングを始めようと思います。

軽めのトレーニングから行って、
金曜日にポールランがあるので
それまでに完全に回復できたらいいなと。

今日は休みってことで、
重要なお知らせをしようと思います。

2018年の韓国で行われるオリンピックについてです。

8月に全日本スキー連盟より
オリンピックの選考基準が発表されました。

http://www.ski-japan.or.jp/wp-content/uploads/2018_Olympic_file02.pdf

話を聞いて予想はしていましたが、
前回のソチオリンピックと同じ基準です。

2016-17、2017-18シーズンの2シーズンの
ワールドカップ、及び世界選手権で
8位以内1回、
または、10位以内2回、
または、12位以内3回。

団体に関しても
8位以内1回、
または、10位以内2回。

いずれも2シーズン合計の成績ですが、
僕らクロスカントリースキーにとっては、とてつもなく高い基準です。

ソチオリンピックで失敗した僕らとしては
この基準は変えるべきだと思っていましたが、
これが変更されることは叶いませんでした。

納得のいかない基準ではありますが、
メダルをめざすには当然の基準でもあります。
メダル候補としてオリンピックに出るか、
そこまでのレベルに到達しなければ出場できない。

だからもう文句を言うより、
この目標をどうやったら達成できるのかに
考えを切り替えました。

文字にしてしまえば簡単なことですが、
オリンピックに挑戦するということは相当な覚悟がいることです。

前回のオリンピック、
僕自身は滑ることはできなかったけれど、
オリンピックの影響力はとてつもなく大きいなと実感しました。

メディアの注目度が高く、
試合を観てくれる人も、応援してくれる人もたくさんいます。
クロスカントリースキーの試合を多くの人に観てもらえる大きなチャンスです。

そして選手としても、
やはりワールドカップとも世界選手権とも違う、
あの大きなお祭りの様な大会で結果を出す、
メダルを獲るということは人生を賭けたチャレンジだと思います。

ソチオリンピックでも最強と言われるノルウェーも
ワックスに失敗したりと思う様にメダルが獲得できませんでした。
それくらいオリンピックのメダルというのは難しい挑戦だと思うし、
そこへ出場するのも大変なことです。

ただこのチャレンジをするということをこのオフシーズンに決めました。
今の自分にとっては、とてつもなく高い目標だとは分かっていますが、
人は速くなるときは一気にブレイクすることもあるので、
8位以内というのも不可能な目標ではないと思います。

ここ数年のクロスカントリースキー界にも
いきなり一桁に入ってくる若手もいます。
そういう人たちに勇気をもらいながら、
自分にもそういうチャンスが来るようにしっかりとトレーニングを
この夏してきました。

オリンピックをめざす日本のクロスカントリースキーヤーは
この目標に挑戦していくわけです。

目標達成は1人ではできなくて、
今一緒にトレーニングを行っているチームの存在や、
冬に共にレースに出て行くナショナルチームの存在が大切になってきます。
僕らアスリート、コーチ、ワックスマンやトレーナー。
まだ世界8位を狙える環境でない部分もありますが、
そこはみんなで協力し合って乗り越え、
良い環境にして結果を出したいです。

もしかしたら資金が足りなくて
ご支援のお願いなどをするかもしれませんが
そのときは応援よろしくお願いします!

imgp1974もう1回オリンピックに行きたい!

オリンピックまでの2シーズン、
実質1シーズンと半分で世界8位以内をとって、
メダル候補としてオリンピックへ行く!

これが目標です。
よろしくお願いします!

ありがとう。

akira