2016 FIS race Saariselka 15km classic

FIS race Saariselka 15km classic
23位 39:32.7  +2:19.6 FISpoint 65.01
昨日の試合の振り返り。

初戦のフリーの反省を生かして
アップの量を増やし、直前までランニングをしていました。
スタートするときに身体も暑く感じていたし、
アップはうまくいったかなと思います。

フリーと比べても、
試合全体を見るとけっこうリラックスして滑れたし、
テクニックもある程度崩れず滑れました。
だから自分の中ではけっこう悪くない滑りをしたなと思っています。

ただトップからは2分20秒の差があります。
これはとてつもなく大きな差。
どんな速さなのか想像するのも難しいくらい。

ただ3位のDarioからは1分20秒ほどの差で、
Darioもワールドカップの総合優勝を争う選手。
トップのロシアの人たちはスキーもとても滑っていたので、
この2分20秒という差はスキーの滑走性の差も大きいと思います。

だから今回はしょうがない!
とは言えませんが試合の内容が良くなってきているので
あとは自分の直さなければいけないところを次の試合までにしっかりと
直していくことが重要です。

今回の試合では身体にキレというものが全くなく、
ゆっくりとした動きしかできませんでした。
そこはもう少しフレッシュな身体にトレーニングでしていきます。

あとは下りやカーブのコーナーワーク。
スイスの選手と一緒に滑りましたが、
そういう細かい部分が上手いなと感じました。
下りのどの部分を通るのか、
アイスバーンのところを通るのか、
雪が積もっている安全なところを通るのかで
スピードの差が本当に大きかった。

常に安全をとってしまうと
それだけタイムロスをしてしまう。
リスクをとれる勇気と、
そのテクニックが必要ですね。

あとはスキーの滑りのテクニック。
ビデオを観ても、
まだまだめざしている滑りにはなってません。
もちろん去年よりはいい滑りになってきました!

ただDarioと一緒に滑っているところをちょうどビデオに撮ってもらったのですが
上半身の安定感、身体の使い方が抜群にいいです。
僕はまだまだブレている、顔も色んな方向を向いてしまっている。
参考になったのでそこを明日から直していきます!

この結果により今週末のフィンランドのRukaで行われるワールドカップには
出場できなくなりました。
全日本スキー連盟の基準でFIS point 35点以下という基準が設けられていたので
今日のクラシカルの試合でも65点と遠く及ばず。

厳しい基準ではありますが、
設けられていたので今更厳しすぎるとは言えません。
ただ悔しいな〜、
行きたかったな〜。

ワールドカップで勝負したい!

でも初戦で結果を残すことができませんでした。
あと1週間はここSaariselkaに滞在して、
トレーニングして2週間後のLillehammerのワールドカップに備えます。

30km skiathlonはポイント取ってやるぞ〜!

FullSizeRender102今日は久しぶりに晴れて北極圏のここでも太陽を拝めました。
ありがたや〜。

ありがとう。

akira