昨日のトレーニングについての補足

1day rest
昨日のトレーニングについて
足りないと思った部分があるので少し補足します!

海外のトップ選手が大きく違うのが
・トレーニング時間が長い
・スピードトレーニングが多い
・テクニックが上手い

と書きましたが僕はこの3つが大きな違いだと思っています。
ここでどんな風にトレーニング時間を計算しているというと、
スウェーデンでは1年間を4週ずつ区切り13のブロックに分けます。
年間カレンダーの17週目がスタートで、それが今年は4月21日。
そこから1年間、夏のトレーニングはもちろん冬の試合を滑っている時間も含めます。
それもスピードトレーニングの1つとしてカウントしています。
ただウエイトトレーニングや体幹のトレーニングなどは含めません。
持久系トレーニングだけというイメージですね。

僕は750時間を目標にしていますが、
具体的にどう考えるというと、さっき区切った13ブロックで考えます。
僕は4月21日〜5月18日の最初のブロックで40時間、
そこから順番に60,75,75,80,75,70,60,40,60,45,45,35
これで合計4週×13ブロック、760時間の計算になります。

75時間というとhard weekが20時間、これを3回、
easy weekを15時間として1回、これで75時間になります。
hard weekを3週続けてやるのは夏の1番ボリュームがあるときですが
基本的にはこうやって分割してプランを立てます。

今週でちょうど3つ目のピリオドが終わります。
まだここから75,80,75ときついトレーニングが待っています。
頑張ろうっと!
ワールドカップが開幕したら40,60,45,45,35とトレーニング時間は調整が中心なので減ります。
ただ1度だけ、2月後半にある世界選手権でしっかり走れるように60時間行うピリオドを今年は計画しています。
1年の流れはこんな感じですね。

だから900時間というと、各ピリオド10時間以上時間を足すことになります。
これはきつい、でもこれがトップレベルか。
なかなかですね!

あとはランニングについて前に書いたことがありました。
ランニングは重要じゃないのかと思った人もいると思います。
ランニングも大切ではあるのですが、まっさきに取り組む必要はないと思います。
もちろん前に例を上げたように、3000mのタイムが速いとそれだけの身体能力があるということで
必ず競技にとってプラスだと思います。
ただ日本のスキー選手でも走るのが速い人けっこう多いのです、
だからこそその能力を少しでも生かすためにはやはりスキーのテクニックが重要だと思っています。

だからテクニックを磨く!
今はこれだー!と思っています。
あとは積極的に生活する。
人と話して、チームで練習する。
練習も自分で引っ張るつもりでやる!
これも重要だとコーチと話ました。
やってやりましょ〜!

写真 1-18スーパーで売っているRed Bull。

写真 2-18Marcus Hellnerです、
Red Bullにクロスカントリースキー選手、これは嬉しいなー!
と買わずに喜んでいました。

明日からDSA SUMMER TOUR。
3つレース頑張ってきます!

ありがとう。

akira