ストラクチャー

クロスカントリースキーには滑走面に
ストラクチャーという細かい傷?線のようなものを入れます。
これが滑りに大きな影響があります。

そしてストラクチャーには種類が無限のようにあります。
ワックスマンの人たちがどんなパターンが滑るのか研究を重ねています。
なのでこの部分はオープンにされないことが多く、
試合で勝った人がどんなストラクチャーの入ったスキーで滑ったのか知ることはなかなかありません。

種類が無限といってもスキーの台数には限りがあるので
大きく分けて、乾雪用、オールラウンド、湿雪用と3つほどに分けてストラクチャーを入れます。
今年はスキーがクラシカルとフリーが10台ずつほどあるので
それぞれに違うストラクチャーを入れました。
まずはスキーのアーチの固さや、滑走面の種類によって入れるストラクチャーの種類を選びます。
写真-184

写真-185みんなこうやってスキーを並べ、
このスキーにはこのストラクチャーと決めていきます。
スキーの数多いですね〜!

そして入れるストラクチャーごとにスキーケースに仕分けします。
写真-186

ここからはコーチの大変な作業です。
専用の機械でストラクチャーを入れていきます。
大変な作業をありがとうございます!

トレーニングはといいますと、
5日連続でスキー場には上がれませんでした。
今日もゴルフ場周辺の特設コースへ!
雨も降っていましたが、また新しい雪が夜に降ったので
自分たちで雪を踏み、コースを作り練習しました。
ポールは埋まってしまいますが、
意外といいコースなんです。

明日と明後日は晴れ予報。
きっとスキー場でばっちり滑れるでしょう!

ありがとう。

akira